ソフマップアミュ館7階のカフェでコラボイベントがあったので行ってきました。
久しぶりに入ったが、STELLAMAPはソフマップであってソフマップではないので良いにしても、CDや映像ソフトを扱う6階はオシャレな感じになりすぎではないだろうか?ソフマップと言うのはそういう物じゃないだろと。
統一感を大事にして欲しい物である。
アミュ館、中古CDでお世話になっていた気がするのだが、記憶違いなのか、撤廃されたのか、中古CDコーナーは今は亡き物と化していた。
よく利用していた場所が変わっていくと言うのは結構寂しい物だ。
学生の頃によく利用していた地元の書店も今はない。
町は時を経て、僕を置いて勝手に変わって行ってしまう。
ぼーっとしていたら置いて行かれてしまうのだから、変化とは恐ろしい物だ。
ぼーっとしていたら置いて行かれてしまうのだから、変化とは恐ろしい物だ。
話はコラボカフェに移るが、作品内で司くんと所長がパンを半分に分けて食べる描写があった為、”100年前の”パンと野菜スープと言うのは面白かった。
だが今は2023年であって、その100年前と言うのは1920年ではなく1923年になってしまう。
舞台は1920年であって1923年ではないのだが、その辺は気にするべきではないのだろうか。
舞台は1920年であって1923年ではないのだが、その辺は気にするべきではないのだろうか。
前回のコラボメニューにあった、メリッサのフィッシュアンドチップスやサクヤのロールキャベツも面白いメニューだと思う。
コラボカフェの類は、その分野のキャラクターで装飾したりする物よりも、こういった世界に入り込んだような気持ち・感覚を味わえる物の方が僕は好みですな。